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火災保険(賃貸用)の相場を大公開!一人暮らしの火災保険料はいくらかかる?

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FPみぃ子
賃貸の火災保険は、契約時に不動産会社に促されて自動的に加入している方が多いのですが、実はそれ損してるかもしれませんよ。
ええっ。。。
FPみぃ子
賃貸住宅であっても、火災保険を選ぶことができます
不動産会社での賃貸契約で契約する火災保険が安いとは限りませんよね。
今回は、賃貸用火災保険の相場を大公開しますので、参考にしてみてください。

火災保険(賃貸用)の相場とは?1人暮らしの火災保険料でシミュレーションしてみた!

1人暮らしだと賃貸住宅に住んでいる方が多いと思います。
でも、火災保険に入っていることすら忘れている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

火災保険料は賃貸契約時に一括で2年分など支払っていることが多いので、存在自体を忘れてしまう方が多いのですが、台風で窓ガラスが割れて家財に被害を被った場合など、もしもの場合に助かる保険です。

そのため、賃貸住宅であっても火災保険に加入することを求められていることが多いです。

賃貸でも火災保険に加入することはわかったけど、いくらくらいの保険金をかけるものなの?
賃貸用火災保険の保険金額は、一人暮らしの場合300万円程度と言われています。
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家財保険金額
出典:ジャパン少額短期保険

ジャパン少額短期保険では、29歳以下だけではなく、30~39歳、40~49歳、50歳以上の一人暮らしの場合は、家財の保険金額は300万円がおすすめと表示されます。

じゃあ、300万円の保険金額がもらえる火災保険は、保険料いくら?
気になりますよね。
それでは、相場を紹介していきます。
FPみぃ子

賃貸用火災保険料の相場はいくら?6商品を比較!

FPみぃ子
賃貸住宅の火災保険料の相場を紹介していきます。

賃貸住宅の火災保険料の相場

建物構造
火災保険料相場(1年)
木造賃貸住宅
6,000円~10,000円
地震保険もプラスすると・・・
8,560円~13,850円
鉄筋コンクリート造賃貸住宅
5,600円~10,000円
地震保険もプラスすると・・・
7,160円~7,400

こちらは、火災保険4商品、共済2商品の最安値~最高値を相場として算出しています。

火災保険料の見積り条件

  • 保険金額:家財300万円
  • 基本補償:火災~破損など
  • 特約:個人賠償責任、借家人賠償責任
  • 保険期間:1年間
  • 建物場所:東京都

賃貸用火災保険の場合、家財の保険金額を変えたり、個人賠償責任や借家人賠償責任の保険金額によって、火災保険料は変わってきますが、今回は一人暮らしの場合の火災保険料の相場をシミュレーションして調べました。

賃貸用火災保険6商品の火災保険料も公開!

FPみぃ子
相場だけじゃなく、賃貸用火災保険6商品の火災保険料が詳しく知りたい!という方はコチラもご覧ください。
火災保険会社
(商品)
日新火災
「お部屋を借りるときの保険」
楽天損保
「リビングアシスト」
ジャパン少額短期保険
「新すまいRoom保険A」
三井住友海上
「リビングFIT」
県民共済
「新型火災共済」
こくみん共済coop(旧 全労災)
「住まいる共済」
火災保険料
【火災+地震保険料】
  • 木造:6,000円
  • 鉄筋コンクリート造:6,000円
  • 木造:7,310円
  • 鉄筋コンクリート造:7,310円
  • 木造:7,600円
  • 鉄筋コンクリート造:7,600円
  • 木造:20,000円(2年)
  • 鉄筋コンクリート造:20,000円(2年)
  • 木造:8,080円【10,240円】
  • 鉄筋コンクリート造:5,600円【7,160円】
  • 木造:【13,850円】
  • 鉄筋コンクリート造:【7,400円】
特約
  • 借家人賠償責任:2,000万円
  • 個人賠償責任:1億円
  • 個人賠償:1億円
  • 借家賠償:1,000万円
  • 借家人賠償責任:1,000万円
  • 個人賠償責任:1,000万円
  • 個人賠償:1億円
  • 借家賠償:1,500万円
  • 借用住宅修理費用保険金:300万円
  • 借家賠償:1,000万円
  • 地震特約:45万円
  • 個人賠償:3億円
  • 盗難保障特約:300万円
  • 個人賠償責任:1億円
  • 借家人賠償責任:1,000万円

賃貸用火災保険の場合、建物構造によって火災保険料が変わるのは共済のみで、火災保険4商品では構造によって火災保険料は変化しませんでした。

FPみぃ子
木造住宅なら火災保険会社の方が安い鉄筋コンクリート造住宅なら共済の方が安いなどの傾向がありそうです。

火災保険を選ぶ時は、保険料だけでなく補償内容をしっかり確認することが重要です。
基本補償でも補償されるもの、されないものが火災保険によって異なります。

FPみぃ子
賃貸用火災保険6商品の基本補償で補償されるもの、されないものをまとめてみましたので、検討の際に参考にしてみてください。

賃貸用火災保険6商品の基本補償で補償されるもの、されないもの

補償されるもの○補償されないもの×で表しています。

基本補償日新火災
「お部屋を借りるときの保険」
楽天損保
「リビングアシスト」
ジャパン少額短期保険
「新すまいRoom保険A」
三井住友海上
「リビングFIT」
県民共済
「新型火災共済」
こくみん共済coop(旧 全労災)
「住まいる共済」
火災、落雷、破裂・爆発
風災、ひょうさい、雪災
水災
水濡れ
盗難×
物体の落下、飛来、衝突
騒擾×
破損など×
自己負担額1万円

自己負担額1万円
保険金額50万円
××

火災保険料が比較的安い県民共済は、基本補償が他の火災保険に比べて少ないです。
しかし、×の補償は必要ないという方は、火災保険料が抑えられるということにもなります。

FPみぃ子
賃貸住宅だから火災保険は不動産会社に言われたままでいい!なんていうのは、もったいないかもしれません。
賃貸住宅であっても火災保険は、自分で選んで契約しましょう。

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